1992年初頭、オーストリアにあるリーデルの本社にスコッチウイスキーの専門家が集い、19種類のグラスのデザインを試験する会合が開かれました。
最初の選択結果をもとに、ゲオルグ・リーデルはスコットランドの蒸留業者の主任クラスの協力を得て、さらに研究を重ねました。
その結果、ステムは刈り込んで短くし、ボウルはアザミの花を引き延ばしたようなデザインのグラスが誕生しました。縁が軽く外側を向いた小ぶりなデザインは、最高品質のシングルモルト・ウイスキーが甘みをもっとも強く感じる舌先に触れ、本来の持ち味であるエレガントなクリーミーさが際立つよう考えられています。
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